メルカリは今や「副業で行う物販の基礎」とも言えます。
今回もメルカリで起きた事例について触れていきます。
石井
こんにちは、石井道明です!今日もメルカリの事例を紹介しますね
ブッパン君
今日はどんな事例だろう
メルカリで起きるトラブル
Sさん
メルカリでのトラブルが起きた時の対処法について教えてください
石井
まずは事務局に連絡して客観的な判断を得ましょう
メルカリでは個人と個人の取引なので色々な問題がトラブルとしてでてきます。
出品側に関しても、送ったけど連絡がない、状態やサイズが説明と違うというクレームが来る、偽物だったと言われる、出品したのに削除される、金額を間違えて出してしまうなどです。
まずは事務局に連絡
このようなトラブルの時はまず落ち着いて事務局に連絡しましょう。
メルカリの良さは事務局の対応がとても親切という事です。
連絡はアプリ内でそれぞれのカテゴリーについて、問い合わせ画面を選択して、商品のIDとトラブルの内容を送れば対応してくれます。そして、だいたい24時間以内くらいに返事と対応をしてくれます。
購入者の言いなりにならない
まず絶対にしていけないのは対応の仕方が分からないからという事で購入者の言いなりになってしまう事です。
例えば内容と違うから返品したいと言われても、その事が客観的に見てキャンセルに該当するのかどうかという事を事務局に連絡して確認してもらった方が良いのです。
相手がたんに商品を気に入らなかった場合でも、ことらの評価が少ないとなめられてしまい言いがかりのような事をされる可能性があるので注意しなければなりません。
メルカリはシステム上、相手が受け取り評価をしないとこちらに売上金が入ってきません。
それを逆手に取って強気で言ってくる購入者などは多いので、評価が積み重なってなれてくるまでは何かトラブルがあったら必ず事務局に相談して、対応してもらうようにしましょう。